【カイロ時事】シリアに拠点を置くテレビ局アライは17日、リビアの旧カダフィ政権の精鋭部隊「第32旅団」を率いたカダフィ大佐の七男ハミス氏が、首都トリポリ南東のタルフーナでの戦闘で8月29日に死亡していたと報じた。
旧カダフィ政権寄りの報道で知られる同テレビによると、反カダフィ派連合体「国民評議会」の部隊との戦闘で、情報機関トップだったセヌーシ氏も死亡した。同テレビは「ハミス氏とセヌーシ氏は祖国の敵と対峙(たいじ)していて死亡した」と伝えた。
一方、反カダフィ派司令官はロイター通信に対し、カダフィ派の抵抗が続いている首都南東のバニワリド中心部に16日、部隊が到達し、新国旗を掲げたと語った。バニワリドは中部のカダフィ大佐の故郷シルトとともにカダフィ派が最後まで抵抗している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000077-jij-int※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
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